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■あやとり
「あやとり」は誰もが小さいころに一度はやったことがある遊びですよね。
「一人あやとり」や「二人あやとり」というのがあって、
一人でも複数でも遊べるのが魅力的です。
日本だけでなく、世界にも「あやとり」はあるんですよ。
国によって、やり方は様々です。
今回は「あやとり」の歴史や、ほうきや東京タワーなどの技も紹介します。
■「あやとり」って何?
英語では「あやとり」をstring figure(s)といって、
その名のとおり「糸の形、模様」という意味があります。
一本のヒモの端と端を結んで輪にしたものを手にかけて、
それを指で引っかけたりハズしたりしながら、
ほうきや東京タワー、はしごなどの形やキレイな模様を作る遊びです。
「あやとり」はふつう手や指、手首を使いますが、
口や足の指、ひじ、ひざを使う場合もあるんですよ。
女の子がよく遊びますが、ドラえもんに出てくる
のび太くんの特技が「あやとり」だってこと、みなさん知ってました?
■「あやとり」はいつ生まれたの?
「あやとり」がいつ誕生したものなのか詳しい歴史は残念ながら何も分かっていません。
ただ大昔からあったということだけは、19世紀末に開始された調査結果で推測できます。
「あやとり」が単なる子供の遊びととらえられていたためか、
記録がほとんど残っていないのが現状ですね。
そんな中で、日本の「あやとり」の歴史の始まりは江戸時代と言われています。
この時代は「二人あやとり」が中心だったとされています。
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